教育活動

STEAM教育のワークショップを実施~卒業生が導く課題発見解決の手法~

  

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令和7年6月9日(月)、OLIENT TECH株式会社代表の河野朋基さん(2018年度機械電気工学科卒業)が来校し、本科1・2年生対象の学科横断・学年縦断型PBL「課題発見解決プロジェクト」の授業で特別講師を務めていただきました。
学生たちは体育館で探究活動を行うグループに分かれ、アイスブレイク代わりの自己紹介、グループで取り組む探究テーマの検討、グループ名の決定を行いました。
多くの学生が緊張するなかワークショップが始まりましたが、河野さんをはじめとする3名の講師がグループを巡回しながら対話を行ったことで次第に打ち解けていき、最後は和やかな雰囲気で終えることができました。
OLIENT TECH株式会社は、全国の高専生・高校生・大学生を対象に実社会のリアルな課題に技術を用いて挑戦する「実践教育プログラム」を運営しています。今回はそのノウハウを生かし、これから本格的に探究活動を行う学生たちにテーマ設定の方法を中心に課題発見解決の手法を講義していただきました。学生たちが今回のワークショップで学んだことを十分に生かして、今後の探究活動を行うことが期待されます。
以下に今回のワークショップに関する学生のコメントを掲載します。
 
講師の方々による丁寧なレクチャーで、「どこで」 「何を」 「どのように」といった視点をもとにした多様な課題発見の手法を学ぶことができました。(機械電気工学科2年生)
 
探究活動の心構えや課題解決に向けたアプローチ方法を学ぶことができました。先生や先輩方からのアドバイスで、課題がより「見える化」しました。(情報電子工学科2年生)
 
身近な出来事をもとに問いを考えること、課題を設定する上で「どこ」という場所、スケールの大きさが重要になることを学びました。
また、悔いなく1年間の活動を終えられるよう、自分の意見を積極的に相手に伝えること、相手の意見を否定せず尊重することを大切にしていきたいです。(情報電子工学科1年生)
 
講師の先生方から課題はより身近なところにあると教えていただきました。これから課題解決やものづくりをしていくにあたり、視野を広く持って普段の生活の中にある身近な問いを多く見つけていきたいです。(土木建築工学科1年生)

令和7年7月14日

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