今回は、昨年度、トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム 高校生等対象10期生として採択された機械電気工学科4年の弘中優衣さんからいただいたスウェーデン留学レポートをご紹介します。
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私はトビタテ!留学Japan第10期生として2/22~3/30までの5週間、スウェーデンのストックホルムへ留学しました。ストックホルムNTI高校での授業に参加しながら、「福祉大国スウェーデンと日本の医療技術とIoTの活用の比較から幸せ支援を考える!」というテーマで探究活動を行いました。
探究活動では、ストックホルムでIoTの活用状況を調査するため、医療以外でIoTが使われている施設などを訪れました。また、留学先の学校の生徒に医療に対するアンケートを行いました。アンケートでは予想していた内容と異なった回答も多く、日本との考え方の違いに驚きもありました。探究活動はうまくいかないことのほうが多く、アポイントメントを取ることの難しさを実感しましたが、多様な視点に触れることで自分の視野を広げる貴重な機会となりました。

NTI高校では主にデザインやプログラミングの授業に参加しました。自分の考えをまとめながらアイデアを出すのが難しかったです。NTI高校には日本語クラスがあり、私も授業に参加しましたが、なかなか体験することができないため、とても新鮮で面白かったです。授業は基本スウェーデン語で行われるため不安に感じていましたが、先生や現地の学生が優しく英語で教えてくれたため、安心して授業を受けることができました。 
また、留学中はホストファミリーやNTI高校の学生に、様々な場所に連れて行ってもらいました。一緒に過ごした時間はとても楽しく、どの瞬間も一生忘れたくない思い出になりました。
今回の留学では、帰国便の飛行機の遅延で乗り換えに失敗するという予期せぬハプニングもあり、柔軟に対応できる力の必要さをとても実感しました。また、新たな出会いや価値観を得ることができました。
私はトビタテ!留学Japanには2回目の応募で採択されました。トビタテに応募する中で、物事を恐れず、自信を持つことが大切だと気づきました。この経験を忘れず、これからの学生生活やその先に活かしたいです。