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看護教育を支える「動く赤ちゃん模型」開発へ

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周南公立大学で行われた、本校学生による成果報告会の様子
4月9日(木)、本校にて、機械電気工学科・石田浩一准教授と周南公立大学の大平光子教授が、看護実習用の赤ちゃん模型に手足の動きを持たせる開発プロジェクトについて打合せを行いました。本取り組みは、2024年9月に周南公立大学から「より実践的な実習を行うため、赤ちゃん模型に動作を加えたい」との相談を受けて始まったものです。従来の模型は泣き声や呼吸音の再現は可能ですが、手足の動作までは表現できないため、本校のメカトロニクス技術を活かし、看護教育の高度化に貢献できる新たな模型の開発を目指しています。2025年度には、機械電気工学科4年生2名が授業の一環として試作に取り組み、手足の動きを再現する機構を検討し成果を発表しました。今年度は5年生の卒業研究として継続することが決定しており、今回の打合せでは共同研究化に向けた計画について意見交換を行いました。
本校では、社会課題の解決につながる技術開発を通じて主体的に学ぶ技術者育成を進めており、本プロジェクトも地域連携による教育・研究の一例として期待されています。

令和8年4月16日

 

 

 

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