在学中の女子学生にインタビュー!入学の動機や将来の夢、高専女子の普段の学校生活、寮生活についても聞いてみました。

年間の行事、部活動など、学校生活の様子や、女子寮について紹介!

徳山高専の卒業生へインタビュー! 進学や就職など、高専卒ならではのエピソードが聴けるかも!

学科紹介

情報電子工学科

 

携帯電話・自動車・洗濯機・冷蔵庫などのさまざまなところでコンピュータが使われています。
当学科では、コンピュータ自体を作る技術とコンピュータの上で動くソフトを作る技術を学びます。

情報電子工学科の特徴

情報電子工学科では、コンピュータソフトウェアと種々の電子装置(ハードウェア)の設計能力を育成することを目標にしています。さらに、ソフトウェアとハードウェアを融合したシステム、それらをネットワークで融合した総合システムまで習得できるのが情報と電子を複合した本学科の特徴です。急速に発展しつつある高度情報社会を支える様々な分野では、情報・電子技術に関するこのような幅広い知識とシステム総合の能力を有する技術者が望まれています。

 

 

ハードウェアとソフトウェアがわかる技術者を目指せ! ~ある高専女子の成長過程~

■ハードウェア

●Tecマイコンの組み立て
●電気回路の基礎を学ぶ
●パソコンの組み立て

●電気回路についてより詳しく学ぶ

 

●アナログ回路、デジタル回路の動作を学ぶ
●計測を通してアナログとデジタルの関連を学ぶ

●コンピュータ・アーキテクチャを学ぶ
●シミュレータソフトで回路の動作を学ぶ
●情報通信工学で通信について学ぶ

 

 

 

 

創造演習・創造制作

●集積回路設計について学ぶ
●電子通信システム実験

●電気回路についてより詳しく学ぶ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ソフトウェア

●コンピュータの歴史や仕組みの基礎を学ぶ
●Java言語でプログラミングに取り組む
●TeCを用いたハンドアセンブル

 

 

 

●TeCマイコンを用いたクロスアセンブラ
●Javaプログラミング

●C言語を用いてオペレーティングシステムを学ぶ
●基礎的なアルゴリズムとデータ構造を学ぶ

 

 

●ビデオレンタルシステムの開発に取り組む
●プロセッサと時計システムを開発する

創造演習・創造制作

●情報システム実験
●オブジェクト指向プログラミングを学ぶ
●画像加工プログラムを作成
●ネットワークアーキテクチャで
ネットワーク構造について学ぶ

 

情報電子工学科学年別女子の人数

1年生 2年生 3年生 4年生 5年生
6名 12名 10名 11名 7名

情報電子工学科女子の進路

就 職 中国電力㈱/㈱トクヤマ/㈱リコー/㈱
富士通九州システムサービス/㈱宇部情報システム/
㈱NTTファシリティーズ中国/NECフィールディング㈱/
新川電機㈱ など
進 学 豊橋技術科学大学/広島市立大学/徳山高専専攻科 など

 

土木建築工学科

 

私たちの生活に密接に関わる住宅、学校、超高層ビル、道路、鉄道、トンネル、橋、上下水道などを建設し、維持管理するためのさまざまな知識や技術習得できます。

土木建築工学科の特徴

土木建築工学科は、複合学科として土木技術や建築技術の基礎理論をしっかり身に付けるとともに、実験や実習によって実務にすぐに役立つ技術が習得できる学科です。
また学外での泊まり込みの集中測量実習を行うなど実験実習や計画製図も多く、理論的な知識のみでなく、実践的な技術も習得できます。
卒業後の進路も、建設会社や設計事務所はもちろん、国家公務員をはじめ幅広い分野で活躍できます。

 

 

土木建築学科の授業って?

工学デザイン(建築系)

木造建築の構造を理解した設計ができる技術を修得するんだよ!

資料を見ながら図面を手書き

木材を使って1/50の模型を製作

計算した量の筋交いを入れたら完成!

 

環境建設工学専攻総合実験(土木系)

橋梁架設工事:プレートガーター橋設計し、工場で製作、現場での測量・施工を行ったよ!

 

土木×建築の高専女子ならではの魅力とは?

土木+建築の専門知識+元気と明るさをあわせ持つ!!

男子と女子の仲が良い!
男女一緒のグループで活動することが多いため、ジェンダーに関係なく発言、活動します。
むしろ女子が男子を引っ張って活動する?

工場見学のひとコマ

 

土木建築工学科学年別女子の人数

1年生 2年生 3年生 4年生 5年生
16名 18名 17名 11名 12名

土木建築工学科女子の進路

就 職 山口県/周南市/下松市/大成建設㈱/㈱トクヤマ/
東海旅客鉄道㈱/西日本高速道路㈱/㈱NIPPO/
長崎建設㈱/JA周南 など
進 学 山口大学/熊本大学/愛媛大学/千葉大学/
京都工芸織物大学/徳山高専専攻科 など

 

機械電気工学科

 

創造性豊かなメカトロニクス・エンジニアを養成するための教育プログラムを作成し、低学年から自発性、創造性を育成できるように、実践を重視しながら教育を行います。

機械電気工学科の特徴

あらゆる産業分野における機械は、電気で駆動され、コンピュータで制御されています。機械と電気・電子技術が複合したメカトロニクス技術は大変重要な技術です。
機械電気工学科は、創造性豊かなメカトロニクス・エンジニアを養成するためのプログラムをいち早く作成し、低学年から自発性、創造性を育成できるように実践を重視しながら教育を行う学科です。

 

 

大型機械が使える実習は楽しい!

機械を扱う前の操作説明、安全講習。

旋盤で棒状の鉄を削っています。

フライス盤で鉄を六面体に削るところ。

アーク溶接で鉄と鉄をくっ付ける。

小型ロボットも作るよ!

ピン球を運んで箱に入れるロボット

 

機械電気工学科学年別女子の人数

1年生 2年生 3年生 4年生 5年生
3名 2名 4名 0名 1名

機械電気工学科女子の進路

就 職 中国電力㈱/㈱Mテック/東京電力㈱
東洋自動機㈱/TOTO㈱ など
進 学 山口大学 など

 

映画ロボコン発祥の地!

全国の高専生が作り上げたロボットが、トーナメントで優勝を争う競技会です。30年近い歴史のある大会で、その様子はNHKで大々的に放映されています。
本校は、過去に「ロボコン大賞」や「全国優勝」の栄誉に輝いたこともある強豪校の一つで、長澤まさみ主演の映画「ロボコン」の舞台となった高専でもあるんですよ。

 

現役高専ガールズ インタビュー

ただいま準備中

高専ガールズのスクールライフ

スクールライフ 365Days

 

高専に来て良かったことって?

充実した設備

設備が他の学校より充実しており、専門科目がより本格的に学べる。

自由な(?)校風

自由な校風でのびのびと過ごせる?

友人関係

女子学生が少ないので、自然と先輩たちとの交流も深くなる。勉強で分からないところも教えてくれる。

その他

専門教科が学べる/就職がいい/休みが多いなど

 

あつまれ!部活Girls

体育系

■体育系部活動一覧

女子バスケットボール部
卓球部
剣道部
バドミントン部
テニス部
ソフトテニス部
陸上部
アーチェリー部
水泳部

 

文化系

■文化系部活動一覧

デザイン研究部
吹奏楽部
美術部
音楽部
写真部
メカトロシステム部
ニューメディア部
茶道部
文芸部

 

高専女子寮のLife Style

 

クリスマス会

寮生全員で盛り上がるクリスマス会。
クリスマスを楽しむために準備も一生懸命。

 

七夕会

女子は浴衣を着て参加します。
お化け屋敷などもあって楽しいよ。

 

寮に入って良かったことは?

"先輩と後輩の縦のつながりができたこと"この意見が一番多かったです。寮に入らなかったら関わらなかった人とも話せたり、関係を築けるようになるのは大きな利点です。また、寮の行事が楽しいという人も!!(寮祭、七夕会、予餞会など)
さらに寮生活では洗濯や掃除はもちろん親にやってもらっていたことを自分ですべてする習慣もつくようになります!

 

 

卒業高専ガールズ インタビュー

河野真実さん(平成25年 情報電子工学科卒)

私が高専に入った理由は、いろいろな学校見学会に行ったときに、先生方の対応があたたかくて、雰囲気が良かったからですね。情報系の専門については興味はありましたが、特別な知識があったわけではありませんでした。ですから、中学生の皆さんも安心して入学して大丈夫です。
高専で良かったことは就職率が100%で第一志望の企業に就職できたことです。就職活動の時も先生方から手厚いサポートがあり、とても心強かったですね。
高専生活で1番楽しかったのは何と言っても高専祭です。公立高校と比べて規模が大きく、私は茶道部として着物を着てお茶会をしたことが一番の思い出で、2日目の最後の花火も高専ならではの毎年の楽しみでした。あと、英語の弁論会に参加するために一生懸命練習したことが印象に残っています。

 

中塚萌さん(平成23年 土木建築工学科卒)

徳山高専では勉強はもちろんですがその他にも打ち込めることがたくさんあります。実験や演習の授業が多く、コンペティションに参加するチャンスもあり、様々なことをより実践的な経験として学ぶことができます。
そして部活動や課外活動を通して4,5年生、専攻科生と交流があるという点も一般の高校とは違って良いかもしれません。私自身も年上の先輩方にとても可愛がっていただきましたし、逆に後輩から教わることも多かったと思います。
長いようで短い学生生活、悔いのないようにたくさん努力して、楽しんでくださいね。

 

幾度明菜さん(平成18年 機械電気工学科卒)

工学は、人々の生活をよりよくするための学問です。高専では、暮らしの中で見つけたニーズに応えるための、知識と技術を習得します。私は、高専を卒業した後、アメリカの大学に編入して、経営工学の学士・修士号を取得しました。その後、電力会社で4年間働き、今は、経済学を勉強するために大学に通っています。高専では個性的な仲間に囲まれて過ごしたので、人と違うことをすることに対しての抵抗がなくなりました。
高専は、自分が自分らしくいられる場所、卒業してからも自分の夢を後押ししてくれる場所です。普通高校に比べて女子は少ないけれど、本当に気の合う女友達にも出会えました。高専に通ってよかったな、と本当に思います。