12月10日(水)、令和4年度の高専制度創設60周年を記念した「高専の森」事業の一環として、また令和6年度に本校が創立50周年を迎えたことを記念し、植樹式を執り行いました。
当日は、藤井律子周南市長、岸信千世衆議院議員代理 秘書 中村友彦様、山本謙介徳山高専後援会長をお招きしました。
「高専の森」は、全国の国立高専が取り組んでいる記念事業であり、持続可能な開発目標(SDGs)の達成や、次世代を担う高専生の成長を願うメッセージが込められています。
本校においても、高専制度創設60周年・徳山高専創立50周年という節目を未来への希望につなげるべく、記念樹を植樹しました。
植樹場所は本校正門横で、樹木名はジンダイアケボノです。ご来校の際にはぜひご覧ください。
令和7年12月12日















