教育活動

本科1・2年生による「課題発見解決プロジェクト」中間発表を実施

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7月13日(月)、本科1・2年生を対象とした学科横断・学年縦断型PBL科目「課題発見解決プロジェクト」の中間発表を実施しました。今年度は「グローバル」「地域」「学内」の3つのテーマを設定し、31グループが探究活動に取り組んでいます。なかでも、「地域」をテーマとするグループでは、企業や自治体から提供いただいた実際の地域課題や困りごとを題材として活動を進めており、夏季休業期間中には現地調査等も予定されています。今回の中間発表では、各グループがこれまでの活動内容や今後の計画について発表しました。発表で得られた気づきや助言を今後の活動に生かし、学生たちが夏季休業中および後期の探究活動を通じて、徳山高専で培った知識や技術を活用した提案を行うことが期待されます。

プロジェクトに取り組む学生の感想や今後の意気込みをご紹介します。

今年度の課題発見解決プロジェクトでは、企業様が実際に抱えられている課題の解決に向けた話し合いを行っています。班長として班員の意見をまとめることや、実現可能な解決策にしていくことは難しいですが、貴重な学びになっています。後期は今回の中間発表を通して見つかった改善点を糧に、企業の皆様と話し合いながら課題の解決に向けてさらに努力していきたいです。(機械電気工学科2年生)

グローバル班では「外国人との関わり方」を念頭に置き、4つの班に分かれて活動を行っています。中間発表では各班が様々な視点から一つの問題を挙げ、解決に向けた今後の方針について発表を行いました。発表を終え、説得力あるプレゼンテーションにするための先行研究や信頼できる資料といった参考文献の重要性を改めて実感しました。(情報電子工学科2年生)

私の班では課題を解決するための仕組みを製作しています。中間発表では質疑応答で予測していなかった質問が多く出ました。特に「業者に頼むほうがいいのではないか」という質問に対しては、自分たちで製作したものを使用する前提で考えていたため、うまく答えられませんでした。その反省を生かし、自分たちの製作した仕組みを使う利点などを考えることで、最終発表ではどのような質問にも答えられるようにしたいと思います。(情報電子工学科1年生)

令和8年8月31日

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