2025年度シンガポール研修に参加した学生からのレポートをご紹介してきましたが、いよいよ最後になりました。今回は、お世話になったシンガポールポリテクニックのスタッフアパートについて、土木建築工学科3年の飯田ひかりさんがレポートをしてくれました。
2026年度のシンガポール研修は、JASSO海外協定派遣プログラムの一環として夏休みに16日間現地滞在を予定しております。
ここに載せたレポートを読んで、気になった方は是非参加をご検討くださいね。
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次年度以降に派遣される人の参考になるように宿泊施設についてレポートを残しておきます。
私達が宿泊したアパートメントは、1ユニットが3LDKの構成となっており、各個室にはベッドが2台ずつ設置されています。マスタールームには専用のユニットバスが備えられているほか、共用のユニットバスも1つあり、シャワーは固定タイプです。
リビングにはソファと机が置かれ、ダイニングには6人掛けのテーブルがあります。キッチンは広いものの、実際にはあまり使用する機会はありませんでした。洗濯機は1台設置されており、ゴミはキッチンにあるダストシュートに投入する仕組みで、特に細かい分別はしていません。
立地については、電車の最寄り駅まで徒歩で約10〜15分、バスを利用すれば一駅の距離にあります。ただし校内が非常に広いため、移動には時間がかかります。最寄り駅には小さなセブンイレブンがあり、スーパーマーケットは電車で一駅先のショッピングセンターにあります。
食事は、朝食を学校のフードコートでとることができ、アパートで食べる場合は前日に購入しておく必要があります。水道水は基本的に飲用可能です。
室内環境としては、床があまり清潔とは言えないため、スリッパを持参すると安心です。また、トイレットペーパーが備え付けられていないため、初日にまとめて購入します。個室にはエアコンがありますが、リビングやダイニングには設置されていません。ベッドはやや硬めで、枕と薄いタオルケットが用意されています。
その他、鍵の開け閉めが少し難しい点や、虫対策として殺虫剤が必須である点も注意が必要です。エントランスには飲み物やお菓子の自動販売機が設置されています。寂しくなった時のために相棒のぬいぐるみなどを連れていくのがおすすめです。
設備や衛生面の不安は少しありましたが、準備と工夫をすればとても快適に生活できました。リビングダイニングがとても広いため、みんなで集まって作業したり遊んだりしやすかったです。想像していたよりずっといい環境できちんと休息をとり、日中の活動に専念することができたので、とてもありがたかったです。
土木建築工学科3年 飯田ひかり















