2025年度シンガポール研修に参加した学生からのレポートを順次ご紹介しております。今回は、土木建築工学科3年の坂本修悟さんです。
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シンガポール研修3日目についてお伝えします。この日の朝食では、シンガポールの伝統的な料理であるカヤトーストを食べました。甘いカヤジャムとバターが塗られたトーストを、半熟のゆで卵につけて食べるスタイルがとても新鮮で、日本ではあまり体験できない味でした。
午前中は、SP内で電気電子工学のワークショップに参加しました。そこでは、航空機の操縦方法やドローンの操作について学びました。特に印象に残ったのは、ドローンを使って食べ物などを運ぶ研究で、今後の物流や社会に大きく関わる技術だと感じました。また、過去に使われていた戦闘機や、ジャングル探索用のジェット機の見学も行い、技術の進化について理解を深めることができました。さらに、ドローンサッカーというスポーツも体験しました。SPの学生の方々が丁寧にサポートしてくださり、安心して取り組むことができました。
その後、Old Airport Roadで昼食をとりました。
多くの屋台が並び、シンガポールならではの食文化を感じることができました。昼食後は全員でボーリングを行い、お互いにアドバイスをし合いながら楽しい時間を過ごしました。
ボーリングの後は、Geylangへ移動し、マーケットのような場所を見て回りました。そこでは、さまざまな飲食物や服、装飾品などが売られており、現地の人々の生活や文化を身近に感じることができました。
この日は、最先端の技術に触れると同時に、シンガポールの食文化や街の雰囲気を体験することができました。ワークショップでは英語でのやり取りに難しさを感じる場面もありましたが、積極的にコミュニケーションを取ることで理解を深めることができました。技術力の高さだけでなく、多文化が共存するシンガポールの魅力を実感できた1日となりました。今後の研修でも、自ら行動し、より多くのことを学んでいきたいと思います。
土木建築工学科3年 坂本修悟















