夏休みに実施されたフィリピン セブ島での語学研修プログラムに参加した3名の学生のレポートをお届けします。 まずは、情報電子工学科1年の岩井凜菜さんからのレポートをご紹介します。
セブ島留学中に私が経験したこと
私は、今2週間のセブ島語学留学に参加しています。
この研修で、私はマンツーマンの授業やディスカッションの授業、そしてスペシャルクラスという授業を受けています。授業では全て英語を使い、日常会話で必要な英語を多く話すためリスニング力とスピーキング力が上がっているように感じます。
また、ここセブ島に来て私がとてもびっくりしたことは、フィリピン人の方々がとてもフレンドリーで日本のことを大抵の人が知っているという点です。例えば、服を買う時に日本語で話しかけてくれたりマンツーマンレッスンの先生なども日本語を知っていることが多いためです。他にも、海外は硬水であることが多く、日本は軟水であるので、日本人は特に水道水には気をつけなくてはならないことです。もし飲んでしまえばお腹を壊したりすることがあります。私は今十分気をつけようと思っています。
私はこの研修で多くの方達と話すことを意識し、英語力を上げ、日本に帰ってからもこの経験を活かせるようにしたいです。
(情報電子工学科1年 岩井凜菜)
授業中の風景 スペシャルクラスでの授業















