夏休みに実施されたフィリピン セブ島での語学研修プログラムに参加した3名の学生のレポートをお届けします。 次は、土木建築工学科2年大迫鈴歌さんからのレポートをご紹介します。
もう一度訪れたい場所
9月21日に、SM Seaside City Cebu へショッピングに行きました。このショッピングモールはとても規模が大きく、買い物、食事、娯楽が全て揃っています。
まず、スーパーに行き、お菓子などのお土産を買いました。お菓子は全体的に甘味が強そうで、パッケージが派手なものが多く、海外らしさを感じました。また、買ったものをレジ袋に無料で入れてくれたことに、マイバッグの意識が強い日本との違いを実感しました。
次に、お昼ご飯にバーガーキングでバーガーとポテトを食べました。ポテトについていたケチャップが甘くて驚きました。ホテルに帰ってから調べてみると、フィリピンではトマトの代わりにバナナを原料とした「バナナケチャップ」が一般的に使われていることを知り、印象に残りました。
お昼からは、Cebu Ocean Parkに行きました。日本では見られない鳥や魚を近くで見ることができて感動しました。説明はすべて英語で書かれており、とても難しかったです。英語を学びながら新しい経験ができて、良い思い出になりました。
今回の体験を通して、もっと英語を勉強し、またもう一度訪れたいと思いました。
(土木建築工学科2年 大迫鈴歌)
















