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トビタテ!新・日本代表プログラム8期生 留学レポートVol.5 香港IVE

 トビタテ!留学JAPAN新・日本代表プログラム高校生コース8期生として、3月3日に香港へトビタった機械電気工学科 3年生の 倉本 比呂くんから現地レポートが届きました。

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私はトビタテ!留学ジャパンを通じて、香港の職業訓練校である香港IVEでメカトロニクスについて勉強しに来ました。この香港IVEはエンジニアや商業、福祉関係などの職業に就くための学びの場であり、日本の大学のようにキャンパスが異なっています。その中で私は、青衣というキャンパスで授業を受けるほかにもEnglish Roomという場所で英会話を行いながらボードゲームをしたり、Sophie Worksというソーラーカーチームで電気自動車の組立を行ったりしています。

 
出発日の3月3日から3月8日までの印象に残ったことを紹介させていただきます。
 
3月3日:私は日本時間14時頃に福岡空港を出発し日本時間18時頃に香港空港に行きました。初めての飛行機でわくわくしていたところ高度が大きくなるにつれて頭と耳がとても痛くなりました。その後、空港にも到着した際キャリーケースが見つからないという災難が続き、最悪のスタートを切りました。しかし、無事に留学前から連絡を取り合っていたスティーブン先生と出会い、寮まで無事に到着することが出来ました。
 
3月4日:午前は香港空港に到着した際、換金していなかったため先生と一緒に中国銀行に行きました。ここでは換金する際にかかる手数料が換金所よりも安かったです。この銀行の周りには日本のお店がたくさんあり、私は無印良品でハンドソープを購入しました。知っているものが近くにあることで地元のように感じ安心しました。
    午後はEnglish Roomという英語で会話をしたり、ボードゲームをしたりする場所に行きました。最初はとても緊張していたが、そこにいる生徒さんたちがフレンドリーに接してくれてリラックスすることが出来ました。
 
3月5日:初めて授業を受けました。午前にArduino、午後に電子回路について勉強しました。これら二つの授業は三年次に受講するプログラミング応用と電子回路Ⅰと似たような内容でしたが半分しか理解出来ず、自分の勉強不足を実感しました。
 
3月6日:昨年の5月頃に徳山高専に訪れたリッキー先生の元で携帯を用いた遠隔操作で二つのステッピングモータを動かして移動させるロボットと電源を入れることでシングルギアボックスが動作し、ベルトコンベアでものを運ぶロボットを製作しました。このとき、広東語と日本語、英語の三言語で書かれた説明書をいただいたのですが、日本語の説明にたよっていたため、もう少し英語力を高めていく意志を持ちたいと実感しました。
 
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3月7日:Sophie Worksというソーラーカーチームで電気自動車の組立を行いました。自分は自転車を組み立てる知識が無いためネジやボルトの取り外しや締め付けを行っていました。この自動車を完成させ試乗してみたところ動力を加える度に大きく加速するため、安全面にかける部分がまだ多いと思いました。その後、終了する時刻になった際、チームの名前が入ったナイロンジャケットをいただき、チームの一員として認めてもらえた気分になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3月8日:もう一度リッキー先生の研究場所に訪れてロボットについて学習しました。このときに行った内容として、OUTPUTとして高さを変える信号を送るセンサーや掴むために開いたり閉じさせたりするセンサー、回転させるセンサー、回転させないセンサーを接続、INPUTとしてそれらに送る電線を接続させました。この機械は空気と電気を送ることで動作させることが出来、操作盤を用いて動かすことが出来ました。 

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