9月2日(火)~5日(金)、土木学会全国大会第80回年次学術講演会において、温品達也准教授が通算4度目となる優秀講演者賞を受賞しました。 本賞は40歳以下の研究者や技術者を対象に、特に優れた論文発表を行った者に与えられます。 発表題目は「月面基地建設におけるレゴリスブロックを用いた着陸パッドの開発」です。月面探査・開発の拠点として、月面基地の建設が計画されています。基地建設には建設材料が不可欠であり、その中でも最初に整備すべき重要なインフラが「着陸パッド」です。着陸パッドは、宇宙船が月面に安全に着陸・発射するための舗装設備であり、基地開発の基盤となります。本研究では、JAXAと連携し、月面の砂(レゴリス)を利用して着陸パッドを構築するためのブロック製造技術を確立しました。さらに、地上での試験施工を世界で初めて成功させることにより、月面基地建設に向けた重要な一歩を踏み出しました。 令和8年1月14日 |