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マレーシアのマラ工科大学と学術交流協定を結びました

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2022年11月14日(月)、マレーシアのマラ工科大学(UiTM)のRUSOP先生をはじめ、NOR HAYATI SAAD先生、ZAIBUNNISA ABDUL HAIYEE先生、MOHD SUFIAN BIN RUSLAN先生が来日され、高専機構本部がある八王子オフィスで、学術交流協定の署名式を行いました。
マラ工科大学は、サイエンス&テクノロジー学部などを擁し、学生数は16万人を超える最大規模の国立大学です。国立高等専門学校機構の包括協定校であるマラ工科大学とは、これまで本校の学生がトビタテ!留学JAPANを活用して、研究室で学び交流するといった活動を続けてきましたが、学校間の協定を直接結び、交流を強化することになりました。
この度の協定締結により、今後は両校間での学生、教職員、研究の相互交流がさらに発展するとともに、交流を通して、グローバル社会をリードする人材が育っていくことを期待しています。
 
令和5年1月12日
 

       

 

         

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