| 専攻 | 選択・必修 | 開設時期 | 単位数 | 授業形態 | 担 当 | ||||
| 環境建設 | 必修 | 1・2年 | 8 | 研究 | 特別研究担当教員 | ||||
| 【授業の概要】 約2年間にわたりそれぞれの分野で研究を行い、技術者、研究者として直面する問題を解決する能力、創造性等を養う。研究にあたっては最先端の理論、技術、解法などの情報を自主的に収集し、常に新しい取り組みができるよう心がけ、自らの分野の専門知識を深める。最終的には学会発表を通じて、得た研究成果を外部で評価できるように努力する。 | |||||||||
| 【学修の進め方】 各研究テーマに対して、特別研究担当教官の指導より計画的に研究を進める。1年終了時、中間発表会で進捗状況を報告し、2年終了前に、成果を特別研究論文にまとめ、特別研究発表会にてプレゼンテーションを行う。 | |||||||||
| 【授業計画】 | |||||||||
| 各担当教官の指導のもとに研究計画を立て、特別研究を進める。 環境建設工学専攻の特別研究担当教員が主に実施している研究テーマを以下に挙げる。 地盤系指導教員 上俊二 ・フィルターを用いた斜面の保護工法に関する研究 ・廃材を用いた防草材、緑化基盤材の開発に関する研究 ・サンドコンパクション工法における砂杭の造成メカニズムに関する研究 ・団粒化剤とセメント系固化材を用いた地盤改良に関する研究 ・粘土の年代効果(二次圧密、セメンテーション)に関する研究 ・破砕性地盤の変形及び支持力発現機構に関する研究 構造系指導教員 原隆、田村隆弘、 ・鉄筋コンクリート曲線桁のせん断耐力に関する解析的研究 ・鉛直地震動と曲げを考慮した鉄筋コンクリート柱の解析に関する研究 ・軸方向圧縮力を受ける鉄筋コンクリート棒部材のせん断耐力に関する研究 ・ねじりとせん断を受ける鉄筋コンクリート棒部材の耐荷性能に関する研究 ・鉄筋コンクリートシェルの耐荷力特性に関する研究 ・歴史的建造物の構造解析 ・鉄筋コンクリートアーチの構造特性に関する研究 ・FRPサンドイッチパネルの構造特性に関する研究 ・形態構造最適化手法に関する研究 ・組合せ力を受ける鉄筋コンクリート部材に関する研究 ・高性能鉄筋コンクリート部材の破壊性状に関する研究 ・連続繊維シートを用いた鉄筋コンクリート部材の補強に関する研究 水理系指導教員 佐賀孝徳、渡辺勝利 ・円柱周りの流れの3次元構造に関する研究 ・・せん断流中の円柱周りの馬蹄形渦の構造に関する研究 ・一様流中における円柱周りの流れ構造と円柱の振動特性 ・複断面開水路流れの乱流特性の解明と制御に関する研究 ・桟型粗面開水路流れの乱流構造に関する研究 材料系指導教員 工藤洋三、橋本堅一、島袋淳 ・リモートセンシング技術を用いた都市モニタリングに関する研究 ・GISの地域活性化への活用 ・FreeFemの構造解析への応用について ・固化材モルタルおよび固化材コンクリートの強度評価 ・カルシウム系固化材を利用したコンクリートの性質に関する研究 ・藻場造成を目的としたコンクリートブロックの開発 ・界面き裂の安全性に対する評価 建築系指導教員 熊野稔、古田健一、目山直樹、西尾幸一郎 ・「道の駅」の地域振興効果と再整備のガイドライン ・ポケットパークの計画と整備手法における最近の動向と課題 ・準都市計画区域の指定動向と課題および活用の方向性 ・生活交通活性化に関する研究 ・中心市街地活性化に関する研究 ・企業立地と都市施設の整備と変遷の関係性に関する研究 ・防災まちづくりの手法に関する研究 ・高齢者・障害者のための住環境改善に関する研究 歴史意匠系担当教員 中川明子 ・周南市における歴史的建造物、まちなみに関する研究 ・山口県における戦争遺産の保存活用に関する研究 ・錦帯橋と岩国の町割りに関する研究 ・山口県における国登録有形文化財の活用実態に関する研究 | |||||||||
| 【到達目標】 | 社会の要求を解決するためのデザイン能力が発揮できる。 | 【徳山高専学習・教育目標】 | C2 | 【JABEE基準1(1)】 | f,h | ||||
| 【評価法】 | 特別研究指導教官による評価は全体評価の60%、2名の査読員による特別研究論文評価は全体の20%、参加教官全員によるプレゼンテーション評価は全体の20%とし、総合して評価する。 | ||||||||
| 【テキスト】 | 特別研究論文集など、必要な資料は担当教官が提示する。 | ||||||||
| 【関連科目】 | 環境建設工学で学んだ全ての科目が関連する。 | ||||||||