| 本科 | 選択・必修 | 開設時期 | 単位数 | 授業形態 | 担 当 | ||||
| 土木建築 | 選択 | 4年 | 1 | 演習 | 田村隆弘 原隆 渡辺勝利 古田健一 | ||||
| 【授業の概要】 本授業では、学生の進路に応じた指導・援助を行う。学生は自分の希望により建設技術者コース(民間就職)、進学コース、公務員コースにそれぞれに分かれ、下記に示すようなそれぞれのコースで将来に向けての能力を蓄積していく。また以上のコースとは別に建築士コースがあり、建築士コースでは以上のコースを選択しながらも二級建築士合格に向けた能力を養っていく。 | |||||||||
| 【授業の進め方】 各コースで異なるが、演習内容等は学生の希望を取り入れるなど、できる限り学生の主体性を重んじて進める。 | |||||||||
| 【授業計画】 | |||||||||
| ○建設技術者コース(民間就職):田村、佐賀、平栗 [前期] 民間就職に対する心構えと会社情報の収集方法等について以下のような課題を行う。 ・民間就職試験の動向解説 ・作文対策 ・リクナビによる会社情報収集法 ・会社選びと自己分析 ・SPI試験 [後期] 本格的な就職活動に向けて以下のような課題を行う。 ・本年の就職活動(上級生の報告) ・SPI演習 ・外部講師による就職セミナー ・模擬面接および面接対策 ・エントリーシートの記入 ○進学コース:原、橋本、海田、島袋 [前期] 進学のための動機づけと意識確立のための準備を進める ・なぜ進学するか、進学すると何が変わるか ・10年後までの目標、計画作り ・進路先の情報収集 ・英語力向上トレーニング ・数学力向上トレーニング ・試験問題の実施と解説 ・個人面談 ・専攻科入学の説明 ・大学編入試の説明 ・専攻科受験数学I ・専攻科受験数学II ・専攻科受験数学II ・専攻科入試構造力学 ・専攻科入試土質・地盤工学 ・専攻科入試水理学 ・専攻科入試建築計画 ・専攻科入試建築構造 ・専攻科入試建築環境 [後期] 進路先の確定を行い、資料収集等の準備を行う。また、卒業研究の準備を行う。 ・進学先の絞り込みと編入学試験の情報収集 ・受験スケジュールの作成 ・進路先情報収集 ・受験体験記(5年生および専攻科生との懇談) ・英語力向上トレーニング ・卒業研究テーマの決定(後期後半) ・個人面談 ・A〜G大学における編入試試験 ・卒業生の話 ・5年生の話 ・まとめ ○公務員コース:工藤、上、渡辺、目山、桑嶋 [前期] 公務員受験の心構えと公務員受験スケジュールの説明と教養問題(判断推理、数的推理)の演習を行う。 演習では学生に練習問題を割り当て、解説をさせる。 (数的推理) 方程式、不等式、整数、比・割合、速さ・距離・時間、座標・グラフ・数列、平面図形、空間図形、場合の数、確率 (判断推理) 論理・集合・人数、対応関係、暗号、順序関係、うそつき問題、試合と勝敗、位置関係、手順、道順、位相、軌跡、平面図形の分割構成、空間図形の分割構成、多面体、展開図 国家公務員教養試験 [後期] 専門科目の練習問題の解答と解説 ○建築士コース:古田、熊野、中川、西尾 本科卒業時に受験可能な2級建築士試験問題を解き、解答解説をする。 [前期] 学科I(建築計画)、学科II(建築法規)、学科III(建築構造)、学科IV(建築施工)の4つの学科試験科目を各5回に分け、前期に約3回、分野ごとに演習問題を実施し、解答のうえ解説する。 [後期] 後期は各学科試験科目の残りについて、分野ごとに演習問題を実施し、解答のうえ解説する。 学科試験演習終了後は、製図試験の課題に挑戦し、木造とRC造を各1課題実施し総合評価する。 | |||||||||
| 【到達目標】 | 本授業はの到達目標は、学生が自分の進路について真剣に考え、目標を設定し、計画をたて、実行できるようになることである。 | 【徳山高専学習・教育目標】 | B2 | 【JABEE基準1(1)】 | (g) | ||||
| 【評価法】 | 民間就職コース:毎回行う小テストで評価する。 進学コース:英単語熟語のテストと数学の演習で評価する。 公務員コース:公務員模擬試験と単元毎の練習問題を総合して評価する。 建築士コース:資格取得が目標であるため、成績評価の対象としない | ||||||||
| 【テキスト】 | 民間就職コース:土木就職試験模擬テスト集(伊藤実著、工学出版) 進学コース:クオーター、シドニイ・シェルダン、英語は絶対勉強するな、チョン・チャンヨン 公務員コース:上・中級公務員 判断推理、数的推理(実務教育出版) | ||||||||
| 【関連科目】 | |||||||||