国語総合 II(Japanese)
本科選択・必修開設時期単位数授業形態担 当
一般科目必修3年2講義谷本圭司
【授業の概要】
 表現(話すこと、書くこと)のために必要となる思考力を、文章を正確に読み取り、内容について考えることで養成し、自分の考えをまとめたり深めたりして、目的や場面に応じ、筋道を立てて表現し的確に聞き取ること、自分の考えをまとめたり深めたりして、相手や目的に応じ、筋道を立てて文章に書くための基本を身につけていきます。
 学習したことが、きちんと習得されているかどうかを、文章を書くことを中心に確認していきます。また、表現と理解に役立てるための音声・文法・表記・語句・語彙・漢字等の知識を確認します。
【授業の進め方】
 おおむね、テキストの単元に従って進めていきます。グループワーク、作文を単元のまとまりで求めます。
 ワークブックを、学習シートとしても使い、チェックを行います。必要な場合は、課題を出します。
【授業計画】 【授業項目】 【内 容】
1 回 ・授業の進め方について
・単元「プロローグ」
・授業についての説明
・「チェルノブイリ 新旧の村」
2 回 ・単元「プロローグ」 ・「チェルノブイリ 新旧の村」
・ワークブック
3 回 ・単元1「調べる」 ・「本に当たる-情報探しの一方法」
・ワークブック
4 回 ・単元1「調べる」 ・「本に当たる-情報探しの一方法」
・ワークブック
5 回 ・単元2「取材する」 ・「医療という現場」
・ワークブック
6 回 ・単元2「取材する」 ・「医療という現場」
・ワークブック
7 回 ・単元3「記録する」 ・情報の保存と記録の技術(スクラップ)
8 回 ・単元4「説明する」 「一人で対する未知の世界」
・ワークブック
9 回 ・単元4「説明する」 紹介文を書く。
10 回 ・単元4「説明する」 紹介文の返却と評価。
口頭での紹介にあたっての諸注意、確認。
11 回 ・単元4「説明する」 口頭で紹介する。
12 回 ・単元10「伝える」 「Eメール」
手紙、Eメールに関する基礎知識の確認。
13 回 ・単元10「伝える」
手紙の実作。
14 回 ・「実用の文章」について
・前期末試験に向けて
通信文など、実用の文に関する基礎知識の確認。
期末試験 1〜14回の範囲で、試験を行います。
15 回 答案返却など ・答案の返却と解説をします。
・夏季の課題について。
16 回 ・ディスカッションについて ・ディスカッションについての説明と注意。
17 回 ・「ディスカッション」 ・テーマに基づいたディスカッションを行ない、結果を発表する。
18 回 ・単元5「報告する」 「日本語の乱れ」
・ワークブック
19 回 ・単元5「報告する」 「日本語の乱れ」
・ワークブック
20 回 ・単元6「発表する」 「ある交通死」
・ワークブック
21 回 ・単元6「発表する」 「ある交通死」
・ワークブック
22 回 ・単元8「意見文を書く」 「『一・五』のかかわり」
・ワークブック
23 回 ・単元8「意見文を書く」 意見文を実作する。
24 回 ・単元8「意見文を書く」
・単元9「小論文を書く」
・意見文の返却と評価
・「時分の花と非成熟社会」
25 回 ・単元9「小論文を書く」 ・「時分の花と非成熟社会」
・ワークブック
26 回 ・単元9「小論文を書く」 ・意見文を実作する。
27 回 ・プレゼンテーション ・スピーチとプレゼンテーションの違い。
・プレゼンテーションの基本について学習する。
(プレゼンテーション課題 時事問題)
28 回 ・プレゼンテーション ・グループワーク(テーマを決め、プレゼンテーションの準備をする)を行った成果として、プレゼンテーションを行う。
29 回 ・プレゼンテーション
・後期末試験に向けて
・評価
・後期末試験に向けての注意事項
期末試験 16〜29回の範囲で試験を行います。
30 回 答案返却など 答案の返却と解説
一年間のまとめ。
【到達目標】文章を読み、思考を通じて、話す・書くという表現において、自らの意見を述べることが可能になることを目標にします。
【徳山高専学習・教育目標】A2【JABEE基準1(1)】
【評価法】各期末試験を60%。文章作成20%、グループワーク10%、ワークブック10%で評価します。
作文評価は、A(90)、B(70)、C(60)、D(50)を基本とし、+−で5点の幅を持たせます。
【テキスト】東京書籍『国語表現II』
東京書籍『国語表現IIワークブック』
【関連科目】