| 専攻 | 選択・必修 | 開設時期 | 単位数 | 授業形態 | 担 当 | |||
| 機械制御 | 必修 | 1年後 | 2 | 演習 | 伊藤 尚 | |||
| 【授業の概要】 装置組込用のワンチップコンピュータPICについて演習することにより、コンピュータのソフトウェアとハードウェアに関する総合的な知識や技術を身につける。前半はPICの基本原理について実際に動作を確認しながら学び、後半はその知識をもとに、独自の作品を設計・製作する。 | ||||||||
| 【学修の進め方】 前半はPICの原理を説明しつつ簡単なモデルで動作を確認しながら知識を修得する。後半は独自の製品を設計・製作する。その過程は適宜全員の前で報告・討議し、最後に製品発表会を行う。学習シートは適宜配布する。 | ||||||||
| 【授業計画】 | 【授業項目】 | 【内 容】 | ||||||
| 1 回 | オリエンテーション | 授業の概要、進め方とその内容、到達目標や評価法について説明する。 | ||||||
| 2 回 | コンピュータの基礎およびPICの基礎 | PICの基礎について学ぶ。 | ||||||
| 3 回 | PICのプログラミング1 | スイッチ入力およびLED出力について、演習を通して理解する。 | ||||||
| 4 回 | PICのプログラミング2 | 7seg-LED表示システムダイナミック点灯について、演習を通して理解する。 | ||||||
| 5 回 | PICのプログラミング3 | フルカラーLEDチップのPWM点灯について、演習を通して理解する。 | ||||||
| 6 回 | PICのプログラミング4 | DCモータやステッピング回転制御について、演習を通して理解する。 | ||||||
| 7 回 | PICのプログラミング5 | 各種センサー入力回路およびA/DやD/Aの応用について、演習を通して理解する。 | ||||||
| 8 回 | PICのプログラミング6 | RS232CやI2Cなどのシリアル通信について演習する。 | ||||||
| 9 回 | PICを活用した電子工作1 | 各自の研究に関連するような独自製品あるいは商品化を考慮した製品などについて、設計アイデアをプレゼンテーションし、討議する。 | ||||||
| 10 回 | PICを活用した電子工作2 | 設計・開発するメカトロニクス製品の内容を決定する。 | ||||||
| 11 回 | PICを活用した電子工作3 | 独自製品について設計・開発する。 | ||||||
| 12 回 | PICを活用した電子工作4 | 独自製品について設計・開発する。 | ||||||
| 13 回 | PICを活用した電子工作5 | 独自製品について設計・開発する。 | ||||||
| 14 回 | PICを活用した電子工作6 | 独自製品について設計・開発する。 | ||||||
| 15 回 | PICを活用した電子工作7 | 各自の製品を発表する。 | ||||||
| 16 回 | まとめ | |||||||
| 【到達目標】 | 本科で学んだ電気電子・情報・計測制御関連教育の集大成として、その知識・能力を確実なものとして整理し、それを製品として具現化することを目標とする。 | 【徳山高専学習・教育目標】 | B1 | 【JABEE基準1(1)】 | C-3 | |||
| 【評価法】 | 総合的な知識がどの程度身についたかを評価の基準とする。最終的な評価は、報告書40%、製品40%、発表20%で行う。 | |||||||
| 【テキスト】 | 後閑哲也:「PIC活用ガイドブック」(技術評論社) | |||||||
| 【関連科目】 | 本 科:電気電子・情報・計測制御関連のすべての科目 専攻科:機械制御工学総合演習(1年)、回路応用設計(1年) | |||||||