| 専攻 | 選択・必修 | 開設時期 | 単位数 | 授業形態 | 担 当 | |||
| 環境建設 | 選択 | 2年後 | 2 | 講義 | 工藤洋三 | |||
| 【授業の概要】 環境の監視などの目的で近年急速に需要が拡大しているリモートセンシング技術やGISについて講義し、同時にVB2005を用いて解析プログラム作成の演習を行う。 | ||||||||
| 【学修の進め方】 授業はパソコン室で行う。では前半の1/3を講義に充て、残りの2/3をパソコンを使用した演習に充てる。 | ||||||||
| 【授業計画】 | 【授業項目】 | 【内 容】 | ||||||
| 1 回 | リモートセンシング工学概論 ディジタル画像の基礎(1) |
シラバスをもとに授業内容の解説を行う。併せてレポートと評価方法について説明する。画像処理の基本用語について解説する。 | ||||||
| 2 回 | ディジタル画像の基礎(2) | 画像のRGB表現、CMYK表現、輝度成分と色成分への分解の意味などについて説明する。 | ||||||
| 3 回 | ディジタル画像の基礎(3) | 画像ファイルのフォーマット(BMPファイルの構造)について説明し演習を行う。 | ||||||
| 4 回 | 地球観測情報 | 人工衛星による地球の観測、および観測方法の変化について説明する。画像の作成と保存方法について説明する。 | ||||||
| 5 回 | パソコン・リモートセンシングの基礎(1) | リモートセンシングと観測波長帯について説明する。特にLANDSATの各バンドの役割について詳しく説明する。 | ||||||
| 6 回 | パソコン・リモートセンシングの基礎(2) | LANDSATデータ(TM)データの構造と解析方法、フォールスカラー、ナチュラルカラー、トゥルーカラーについて説明、演習を行う。 | ||||||
| 7 回 | GISの基礎(1) | GISソフト(ArcGIS)を用いてGISの基礎を学習する。 | ||||||
| 8 回 | GISの基礎(2) | GISソフト(ArcGIS)を用いてGISの基礎を学習する。 | ||||||
| 9 回 | GISの基礎(3) | GISソフト(ArcGIS)を用いてGISの基礎を学習する。 | ||||||
| 10 回 | GISの基礎(4) | GISソフト(ArcGIS)を用いてGISの基礎を学習する。 | ||||||
| 11 回 | GISの基礎(5) | GISソフトを用いてジオリファレンスの手法を学ぶ。 | ||||||
| 12 回 | 演習:GIS・リモートセンシング演習(1) | 各自設定したテーマに基づきレポートの準備を行う。 | ||||||
| 13 回 | 演習:GIS・リモートセンシング(2) | 各自設定したテーマに基づきレポートの準備を行う。 | ||||||
| 14 回 | プレゼンテーション | 各自設定したテーマに基づき発表を行う。 | ||||||
| 15 回 | 期末試験 | 試験範囲:授業中に配布するプリント。 |
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| 16 回 | まとめ | レポート内容の評価について各自に説明する。 | ||||||
| 【到達目標】 | LANDSATデータの構造を理解でき、土地被覆などリモートセンシングに関する各種の応用問題のプログラミングを行うことができる。GISソフトについて基礎的な理解力を有する。 | 【徳山高専学習・教育目標】 | B1 | 【JABEE基準1(1)】 | c-3 | |||
| 【評価法】 | 試験の成績を60%、レポート(プレゼンテーションを含む)の成績を40%で評価する。 | |||||||
| 【テキスト】 | 参考図書:星仰著、地形情報処理学、森北出版 | |||||||
| 【関連科目】 | 情報処理(本科1年〜3年)、応用プログラミング(5年)、建設プログラミング(専攻科1年) | |||||||