建築環境設計論(Architectural Environmental Design)
専攻選択・必修開設時期単位数授業形態担 当
環境建設選択1年後2講義西尾幸一郎
【授業の概要】
持続可能な社会の実現に向けて、環境負荷を低減するための様々な技術が開発され実用化されている。また、都市緑化の推進や地域環境保全に向けて様々な環境まちづくりの取り組みも積極的に行われている。
本講義では、上記のような環境デザインに関わる様々な技術・取り組みについて幅広く学習する。なお、各講義では、現場で活躍されている専門家から直接話を聞くこと、現地訪問することなどを通じて、よりリアルな情報を得られるように配慮する。また、建築物の環境性能を総合的に評価する手法を学ぶ。
【学修の進め方】
座学・演習を中心に講義を進める。毎回、小レポートの提出を求める
【授業計画】
第1週 ガイダンス

第2週から第5週 建築物の自然エネルギー活用
太陽エネルギーや地下熱活用などの自然エネルギーを有効に活用した事例について学習する。

第6週から第8週 建築物の省エネルギー化
建築物に関わるエネルギー使用の合理化に向けた設計手法や建設副産物のリサイクルの現状などについて学習する。

第9週から第12週 環境まちづくり
身のまわりの環境を保全するための様々な環境まちづくりの取り組みについて学習する。

第13週から第14週 建築物の環境性能評価
建築物の環境性能を総合的に評価する手法を学ぶ。

第15週 まとめ
【到達目標】建築物の環境・設備計画の設計を行うための基本や応用事項の理解を深めるとともに、建物の環境性能を評価する手法を身に付けること。
【徳山高専学習・教育目標】C1【JABEE基準1(1)】d2-a
【評価法】レポート(100%)で評価する。
【テキスト】プリント用意
【関連科目】環境建設工学総合演習(専攻科1年)