| 専攻 | 選択・必修 | 開設時期 | 単位数 | 授業形態 | 担 当 | |||
| 教養 | 選択 | 1年後 | 2 | 講義 | 森野数博 ほか | |||
| 【授業の概要】 技術者として社会で活躍するためには、ただ単に技術のことしかわからないことでは通用しない。この授業では経営管理に関する内容、すなわち金融、財務、人事など、経営者として知っておくべき基礎的ことがらを、西京銀行のスタッフで解説する。 | ||||||||
| 【学修の進め方】 授業は、まとまった内容ごとにそれぞれ好適なスタッフがオムニバス形式で解説する形態で行う。レポートは、ひとつの内容が終わるごとに提出する。 | ||||||||
| 【授業計画】 | 【授業項目】 | 【内 容】 | ||||||
| 1 回 | [序論]オリエンテーション | 概論:人・物・金・情報の重要性について説明する。 | ||||||
| 2 回 | [経営企画・戦略]戦略を立てる | 経営企画・商品企画、自社分析について解説。 | ||||||
| 3 回 | [人事1]社会人、経営者としてのマナー | 社会人としてのマナーの基礎、経営者としての立場に見合ったマナーについての解説。 | ||||||
| 4 回 | [人事2]人事戦略、マネジメント、評価 | 「企業は人なり」という如く、人を育て人をいかに活用するかについて説明する。 | ||||||
| 5 回 | [人事3]女性からみた経営 | 女性支店長の視点からみた支店経営、経営上の注意などの解説。 | ||||||
| 6 回 | ライフプランI | 資産形成の考え方とポートフォリオについて解説。 | ||||||
| 7 回 | ライフプランII | 相続・事業承継に関する基本的な考え方と税務関係について解説。 | ||||||
| 8 回 | [財務1]決算書の見方と銀行の考え方 | 決算書の仕組みと簿記について、それに対する銀行の考え方について解説。 | ||||||
| 9 回 | [財務2]企業会計・キャッシュフロー経営 | 企業会計の基礎とキャッシュフロー経営の勧め。 | ||||||
| 10 回 | [金融1]マーケットの仕組み | 世界経済の流れと日本経済についての理解を深める。 | ||||||
| 11 回 | [金融2]マーケットの仕組み(金融システム) | 市場(株式・債権・為替など)の仕組みについて解説。 | ||||||
| 12 回 | [株式1]ベンチャー精神起業の着眼点・ポイント | 起業家精神とは?ベンチャーキャピタルが注目するポイントの解説。 | ||||||
| 13 回 | [株式2]株式公開(IPO)と企業価値の創造 | 企業の成長と経営者としての株式公開の実際について理解する。 | ||||||
| 14 回 | [株式3]経営戦略とM&A、ビジネスマッチング | 企業戦略としてのM&A、ビジネスマッチングについての解説。 | ||||||
| 15 回 | [総論]アライアンス経営 | ネットワークの作り方、人脈の活用等について解説。 | ||||||
| 【到達目標】 | 経営管理に関する内容、すなわち金融、財務、人事など、経営者として知っておくべき基礎的ことがらを理解することができる。 | 【徳山高専学習・教育目標】 | C2 | 【JABEE基準1(1)】 | d−2d | |||
| 【評価法】 | まとまった内容ごとに提出されたレポートを100点満点で評価し、その合計点をレポートの回数で割った値を最終評価とする。なお、提出期限内にレポートが提出されない場合、その回の評価は0点とする。 ※レポートについて:レポートは以下のことに留意して作成し、提出すること。 @レポートはA4版1枚程度を目安とする。 Aレポートの最初に「タイトル」、「専攻」、「氏名」を書くこと。 Bレポートは、その授業を受け、学んだ内容を「経営管理」の観点に立ち、要点を簡潔にまとめること。このとき、近い将来社会に出る際どのように生かしていくか、自分自身の問題として内容をとらえ、自分の意見も入れておくこと。 C論旨が明快で、論理的に書かれていること。 D文章表現ならびに段落分けや句読点が適切で、誤字脱字のないよう注意すること。 E提出期限を厳守すること。期限後に出されたものは受け付けない。 | |||||||
| 【テキスト】 | 市販のテキストは使わない。資料はその都度配布する。 | |||||||
| 【関連科目】 | 本 科:工業所有権、ベンチャービジネス論、特別講義、建設マネジメント 専攻科:産業論、経営工学 | |||||||