学校生活

第7回全日本高専バレーボール選手権大会で準優勝

190328t.jpg3月22日から25日まで、兵庫県立総合体育館で行われた第7回全日本高等専門学校バレーボール選手権大会において、徳山高専は昨年に続き、準優勝の成績をおさめました。
大会直前、主将の虫垂炎手術による欠場のため、3年生以下の選手で臨んだ今大会でしたが、接戦を勝ち抜いていきました。また、決勝では、エースの故障で昨年の全国大会の正選手は一人もいない中で、よく健闘した内容の試合を展開しました。夏の全国大会へ向けて、課題を克服し、ここからレベルアップする挑戦が始まります。

平成31年3月28日

Copyright(c) National Institute of Technology, Tokuyama College. All rights reserved.