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卒業生・専攻科生・教員による論文が「デジタルツイン・DX論文賞」を受賞

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左から谷口さん 小野嶋さん 山根助教

 

小野嶋珠璃さん(2025年度土木建築工学科卒業)、谷口慶太郎さん(環境建設工学専攻2年)、山根達郎助教による論文が、土木学会デジタルツイン・DXシンポジウムにおいて「デジタルツイン・DX論文賞」を受賞しました。 本賞は、シンポジウムで発表された論文の中から、革新性・将来性・社会性が優れたものに授与されます。 受賞論文の題目は、「Multimodal Large Language Modelを活用した構造物の新規視点画像の自動生成」です。本研究では、既設構造物の維持管理におけるデジタルツイン活用を目的として、撮影済み画像から未撮影方向を自動的に推定し、その方向から見た構造物の画像を生成する手法を提案しました。生成画像を活用することで、追加点検の必要性や現地で確認すべき箇所の検討を支援することが期待されています。 なお、本研究は小野嶋さんの卒業研究を中心に取りまとめられたもので、土木建築工学科の研究活動の成果が学外で評価された受賞となりました。

令和8年8月7日

  

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