高城会が製作したオリジナルトートバッグが全学生に贈呈されました。これは、高城会による「すべての学生一人ひとりを応援できる形」の母校支援事業として実施されたもので、初年度は令和4年度の在学生すべてに、今後は継続して、毎年新入生に贈呈されます。 通学時のサブバッグとしての使用や、教材やノートパソコンなどを入れて校内を移動する場面での活用を想定し、大きさや耐久性が考慮されているほか、普段使いもできるようにデザインや色にもこだわったトートバッグとなっています。ロゴ的なこのデザインは、バッグを縦にすると読めるように、さりげなく高専をアピールしています。 令和4年6月2日 |