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2021年1月からの学校活動について

2021年1月13日

学生・保護者の皆さんへ

2021年1月からの学校活動について

徳山工業高等専門学校長
勇 秀憲

 新型コロナウイルス感染症の全世界での感染拡大を受けて、昨年はこれまで全く経験したことのない形での学校活動を続けてきました。昨年12月以降、大都市を中心に第3波とも言われる急激な感染が拡大しており、山口県内でも連日感染が確認されていることから、新型コロナウイルス感染症に対する対応方法の基準や知見は変化しています。そのため、感染拡大防止に、より一層緊張感を持ち取り組んでいくために、6月に本校で作成した「徳山高専におけるNew Normal Standard(行動基準)」を改定しました。現状ではLevel 1と判断しています。2021年の今年度の残りの学校活動は、昨年11月16日からの形態(授業開始時間、授業時間割、研究活動、課外活動や学生寮など)を当面維持します。
 これからも、本校において学生と教職員の健康と生命を守る「安全と安心」を最優先事項とし、公共交通機関での通学状況や授業時の3密を避け、また現在の第3波や、今後想定される第4波の感染にも対応できるように、地域における感染状況や学生からのアンケートなども考慮した上で、「新しい生活様式」に基づき学校活動は適宜変更していきます。
 コロナウイルス感染症が完全に終息しても、教育がコロナ前の状態に完全に戻るということはありません。時代は、ICTを活用した、対面と遠隔・オンライン教育とのハイブリッド化がさらに加速しています。私たちは、昨年の授業で得られた知見や経験を生かし、さらに進化させられるよう常に授業改善を展開しなければなりません。それが、個別最適な学びや、協働的な学びを実現する未来の「KOSEN教育」に繋がっていくものと考えています。
 今後の周辺地域の感染状況により、本校行動基準のレベルを引き上げることもあります。2~3週間程度ごとに行動基準レベルを判断し直し対応していきます。
 引き続き、学生・保護者の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

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