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本日は私たちのためにこのような盛大な修了式を挙行して頂き誠にありがとうございます。校長先生並びにご来賓の皆様のご祝辞、また在校生からの心温まる送辞を頂き、一同深く感銘すると共に、決意を新たにしています。
私たち専攻科生はここ徳山高専で7年間という長い時間を過ごしてきましたが、専攻科での2年間本当に瞬く間であったと感じています。
2年前、多くの仲間が新しい道を進み始めた頃、私たちも専攻科という新しい道を歩み始めました。専攻科に入学してからは一日がとても短く感じられました。授業の合間をぬって修了要件である資格試験やTOEICの勉強をしました。また、授業時間内に特別研究が終わることはほとんどなく、夜遅くまで実験を続けました。その繰り返しの生活に耐えられずコースアウトしてしまいそうになることもありました。そのような時共に悩み、励ましあったのがここにいる仲間でした。この仲間がいたからこそ大きな壁も乗り越えることができました。一つ一つの壁を乗り越えていくたび、そこには一回り成長した自分がいました。共に乗り越え、支えあった専攻科生という学科を越えた仲間に感謝します。また、このような私たちを最後の最後まで暖かく、時には厳しくご指導下さった先生方、さらに朝から晩までなかなか家に帰らない、いえ、帰れない私たちをずっと支えてくれた父母に心から感謝します。
本日をもって私たちは、徳山高専を巣立ちます。徳山高専で学び、身につけた確かな自信を胸に、これからの新しい生活に向かって進んで行きます。
終わりになりますが、諸先生方、職員の皆様、並びに在校生の皆様のご多幸とご健康、そして今後の徳山高専と専攻科の更なる発展をお祈りし、謝辞と致します。
平成19年3月13日
徳山工業高等専門学校専攻科
第11期修了生代表機械制御工学専攻
藤井 健太朗
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