|
|
第26回卒業式 及び 第8回専攻科修了式
送辞 在校生代表 角田俊介
厳しい冬の寒さも日ごとに和らぎ、梅の花が咲き桜もほころび始める季節を迎えました。今春、晴れて徳山工業高等専門学校を御卒業、御修了されます皆様、本日はおめでとうございます。私達在校生一同、このよき日を心よりお慶び申し上げます。
この厳粛な式典に臨むにあたり、皆様の胸中には高専で過ごされた思い出がつい昨日のことのように湧き起こり、改めて感動されていることと思います。そして私達もまた、皆様と同様、共に過ごしてきた素晴らしい日々を今思い出しております。
私達が入学して以来、皆様は身近な存在として常に私達をリードしてきてくださいました。学生会活動をはじめとした学校行事、クラブ活動、勉学等、数々の場面でたいへんお世話になりました。本当に、感謝の気持ちでいっぱいです。
私達在校生一同、皆様がこの徳山高専で築き培われてきた伝統、校風を引き継ぎ、発展させ、示してくださった優しさぬくもりを伝えて、より素晴らしい学校にしていく決意です。
皆様はこれから、社会の不安、経済の低迷といった暗い世相の中、それぞれの舞台に立たれることと思います。本校で培われた技術・知識を生かし、この先いくつもあるであろう困難、逆境を乗り越えてご活躍されることを期待しています。
御卒業、御修了の後も今までのように良き先輩として私達後輩に人生のあり方を助言、示唆してくださいますよう、よろしくお願いします。
最後になりましたが、皆様の御健康と御多幸をお祈りいたしまして、送別の言葉と致します。
|
|